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デッドスペースを有効活用した建売

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デッドスペースを有効活用した建売

●着手：2022年11月7日
●竣工：2024年10月28日
●建物情報
・敷地面積：164.86㎡
・延床面積：98.97㎡（1F：48.86㎡ / 2F：50.11㎡）
・容積率：60.04％
・建蔽率：30.40％
●営業：青石岳大 / 監督：稲葉俊樹

BELS評価書★5取得済の建売。

梁見せ＆天井を上げることで空間をより広く魅せることができます。

木目の天井がお洒落なキッチンスペーズ。キッチン横には「建売であっても収納力は諦めたくない」、そんな思いから設置したパントリーがあり、三角壁のアーチ天井でインテリア性もプラス。

階段下のデッドスペースを有効活用した洗面脱衣室。ボトル類はニッチにおいてディスプレイを楽しみ、掃除道具などこまごまとしたグッズなどは開き扉の収納に。飾って楽しむものと見せたくないものの収納場所を分けておくことでお家を常に綺麗に維持できます。

お子様が小さい内は広く使い、将来大きくなったら2部屋に分けれるように下地をいれた洋室。

2Fホールのちょっとしたスペースも収納に。空間を無駄にしない収納上手なお家です。

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