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■事例1(大府市 N様邸)
長く安心して住んで頂くために、テクノストラクチャー工法を採用。
リビングやホールなどの適所に天然木素材を施し、木のぬくもりあふれる住まいにしました。
お施主様が70代ということもあり、生活の拠点を1階に置き、引戸を中心とした間取りにしました。
また、コンセントの位置を通常よりも高くするなどといった配慮も施しました。
■事例2((大府市 K様邸)
テクノストラクチャーの特性を生かし、広いリビングをつくりました。
タモや青杉など天然木をふんだんに使用し、居室の天井には調湿効果のある彫天井を使用。
床や天井が呼吸する…気持ちの良い空間をつくりました。
今後インターネットやテレビを各部屋で使う場合に備え、配線の計画を予め行いました。